村上市立さんぽく小学校

1 村上市と学校の概要
 村上市は、平成20年4月に旧村上市、神林村、荒川町、朝日村、山北町の5市町村が合併して新・村上市として誕生した。旧山北町のエリアである村上市山北地区は、新潟県の最北端に位置し、北は山形県鶴岡市に接し、西は日本海に面している。山北地区の総面積の93パーセントは山林で占められ、農地の割合は2パーセントと少ない。海岸線の総延長は26キロメートルに及び、その全体が「瀬波・笹川流れ・粟島県立自然公園」区域となっている。
 当校は、平成31年4月、さんぽく南小学校、さんぽく北小学校が統合して「さんぽく小学校」として誕生した。校区の広さは県内屈指であり、8割以上の児童が、スクールバスを利用して当校している。校区の保護者や地域住民の学校に対する意識は、地域によって多様である。しかし、統合以前から各地域で培ってきた教育尊重の気風は高く、学校への関心や期待が大きい。また、PTA活動や地域住民のボランティア活動など、学校との連携・協力も充実している。
 
2 学校経営の基本方針(「教育のまち・村上」の自校化を目指します)
(1) 「村上市の授業づくり」に基づき主体的・対話的で深い学びの実現を目指します。
(2) 「郷育会議」を軸に、家庭・地域との連携を推進します。
(3)教職員間の情報の共有と共通理解を徹底し、全職員で子どもたちをはぐくみます。
 
3 教育目標・重点目標
教育目標 「ともに のびる」
 
■重点目標■
○ 知…ともに学び合う子
【目指す子ども像】  納得がいくまで考え、他と関わりながら学ぶ子
【子どもの行動目標】 
 ○よく考えよう
 ○友達の考えに学ぼう
 ○伝え合おう

○ 徳…ともに認め合う子
【目指す子ども像】  相手の立場になって考え、行動する子
【子どもの行動目標】
 ○あいさつをしよう
 ○なかよくしよう
 ○助け合おう

○ 体…ともにきたえ合う子
【目指す子ども像】 正しい生活習慣を身に付け、進んで運動する子
【子どもの行動目標】
 ○進んで運動しよう
 ○正しい生活習慣を身につけよう
 ○はげまし合おう


 
学校長
 島田 芳樹(しまだ よしき)

児童数
 1年27名 2年27名 3年13名 4年34名 5年26名 6年21名 計148名

職員
 校長1名 教頭1名 教諭12名  養護教諭1名  事務主任1  技能員1名
 県非常勤講師1 市非常勤講師1名 介助員6名  計25名
 
さんぽく小学校校歌
一 大空 高く 真っ直ぐに
  伸びる若杉 道しるべ
  希望の光を 仰ぎみて
  心はぐくむ 学び舎よ
  明るく仲よく たくましく
  ともに伸びよう さんぽく小学校

二 笹川流れ 日本国
  水と緑の うつくしさ
  海の子 山の子 はずむ声
  元気いっぱい 夢をよぶ
  力を合わせて 和になって
  ともに創ろう さんぽく小学校

三 英知をみがき 身をきたえ
  むすぶ友情 咲き香る
  豊かな歴史を 受けついで 
  あゆみ確かに 進みゆく
  輝く未来へ いきいきと
  ともに羽ばたく さんぽく小学校